その01
「梅雨なので幽霊の姿は」の巻
その02
「温泉旅行などに接待しご機嫌を」の巻
その03
「鶏やピクルスに申し訳ない」の巻
その04
「どうして缶コーヒーって小さいのしかないんだ」の巻
その05
「シベリア流刑地行きを言い渡す所存」の巻
その06
「コーヒーとカタカナで言った」の巻
その07
「新しい住所はサンズという川の近く」の巻
その08
「普通のマグルと同じで静電気が嫌い」の巻
その09
「イガイトキチョーメン」の巻
その10
「将棋が強そうな感じがした」の巻
その11
「わたしの体温は34度です」の巻
その12
「アザラシだな彗星はデカいから」の巻
その13
「あとは微生物に任せよう」の巻
その14
「国民全員月1回ピクニックの義務」の巻
その15
「身代金は幾らぐらいにしようかなあ」の巻
その16
「手術してチンコつるつるデース」の巻
その17
「爆死者には一億円」の巻
その18
「ラバーソウルで歩くたびにタラちゃんの足音」の巻
その19
「卓上レモンをちゅうちゅうと」の巻
その20
「なんでだろう。 (死語) 」の巻
その21
「昼寝をして体力作りをしている 」の巻
最終回
「誰かの呪いだと断言するしかない 」の巻